Interview

私たちが創り出した
スマートピクト・センサーユニット

やはり、他にはない製品を創り出すのがおもしろいですね。マーケットインとプロダクトアウトであれば、やはりプロダクトアウトです。ただ、2014年の展示会での試作発表から製品化までに時間がかかってしまったことは反省点でした。時間を要した分、Wセンサーかつ、システムの管理が簡単であることや表示のカスタムなど多くの要望に応えられる製品に仕上げました。さらに液晶画面にマップ表示で掲示するモニターシステムまでを現在はロールアウトしています。

常時開・常時閉でも使用可能
人感センサーで異常事態も感知

当社のシステムのメリットはいわゆるWセンサーですね。常時開・常時閉どちらにも対応可能な為、お手洗いだけではなく、会議室など多くの用途に使用可能です。あわせて、人感センサーで異常事態なども感知できるのが当社センサーの特長であり、他社にはない強みですね。人感センサーは物体の動きのなのか人物の動きなのかも見分けなくてはいけません。ここが難しかった点ですね。

実証調査からトライ&エラーで乗り越えて自分たちで創り出すこだわり

解析ソフトと試験装置をオリジナルで制作して、協力いただいた大型商業テナントビルで1日500名以上の行動調査を1ヶ月行いました。ここではいわゆる人感センサーの動作アルゴリズムを組む為の下地になっています。女性では1時間ほど携帯を操作していて動きがなかった方もいました。そうした実証データが取れたことは本当に有意義でした。こうした試験機器から含めて1から自分たちで作っているからこそ、アフターフォロー含めて、しっかりと責任を持って商品を世に出せますね。

これからはLEDと自社金物とのコラボを期待したい

BESTといえば、手すりやドアハンドルなどが浮かびますよね?こうしたBESTの「金物」とLEDのコラボを実現させたいですね。自社社員でもBESTの金物って意匠性・素材など魅力的だなと思います。ここにLEDという魔法を付加したらドキドキしませんか?今までのBEST製品と光るという付加価値であるLEDが結びついて商品価値をビルドアップできると考えています。ここでもやはり「どこにもないものを創り出したい」という「プロダクトアウト」の精神をみんなでしっかり共有していますね。

スマートピクト・センサーユニットはこちら https://best-x.co.jp/products/toilet_led/
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